熊本市議会 2018-03-15 平成３０年第 １回都市整備分科会－03月15日-02号
◎下田誠至 建築住宅部長 今、鈴木委員おっしゃられるとおり、これからの熊本市における住環境、住宅の政策といたしましては、若者の定住促進というのは、とても大事なことだと認識しております。
◎下田誠至 建築住宅部長 今、鈴木委員おっしゃられるとおり、これからの熊本市における住環境、住宅の政策といたしましては、若者の定住促進というのは、とても大事なことだと認識しております。
◎下田誠至 建築住宅部長 今、鈴木委員おっしゃられるとおり、これからの熊本市における住環境、住宅の政策といたしましては、若者の定住促進というのは、とても大事なことだと認識しております。
◎下田誠至 建築住宅部長 戻っていただきまして、４ページをお願いいたします。 上段に記載してございます建築物耐震化促進事業について御説明いたします。
◎下田誠至 建築住宅部長 戻っていただきまして、４ページをお願いいたします。 上段に記載してございます建築物耐震化促進事業について御説明いたします。
◎下田誠至 建築住宅部長 同じ説明資料の143ページの上段をお願いいたします。 土木総務費としまして、震災住宅支援課が所管をします熊本地震関連予算としまして、24億443万円の補正予算を計上しております。 内容としましては、１の被災者住宅支援事業としまして24億360万円を計上しております。
◎下田誠至 建築住宅部長 同じ説明資料の143ページの上段をお願いいたします。 土木総務費としまして、震災住宅支援課が所管をします熊本地震関連予算としまして、24億443万円の補正予算を計上しております。 内容としましては、１の被災者住宅支援事業としまして24億360万円を計上しております。
◎下田誠至 建築住宅部長 私の方からは２件の案件につきまして御説明をいたします。 戻っていただきまして、資料の150ページをお願いいたします。 まず１件目は住宅課が所管しておりますプログラム名、市営住宅等長寿命化計画の推進でございます。 実施概要といたしましては、熊本市内にございます市営住宅、全部で127団地、約１万3,000戸。
◎下田誠至 建築住宅部長 私の方からは２件の案件につきまして御説明をいたします。 戻っていただきまして、資料の150ページをお願いいたします。 まず１件目は住宅課が所管しておりますプログラム名、市営住宅等長寿命化計画の推進でございます。 実施概要といたしましては、熊本市内にございます市営住宅、全部で127団地、約１万3,000戸。
◎下田誠至 建築住宅部長 私の部で市営住宅を管理しておりますので、今、議員がおっしゃったように、市営住宅につきましては、平成18年度に熊本市の第２次マスタープランというのを策定しまして、その後、もろもろと、昨年、27年３月で住生活基本計画というものを策定したところでございます。
◎下田誠至 建築住宅部長 私の部で市営住宅を管理しておりますので、今、議員がおっしゃったように、市営住宅につきましては、平成18年度に熊本市の第２次マスタープランというのを策定しまして、その後、もろもろと、昨年、27年３月で住生活基本計画というものを策定したところでございます。
◎下田誠至 建築住宅部長 私から、建築住宅部所管の主な内容を説明させていただきます。 まず231ページをお願いいたします。 231ページ、住宅政策事業でございます。
◎下田誠至 建築住宅部長 私から、建築住宅部所管の主な内容を説明させていただきます。 まず231ページをお願いいたします。 231ページ、住宅政策事業でございます。
◎下田誠至 首席審議員兼建築指導課長 次の374ページをお願いいたします。 建築指導費としましては、1,655万9,000円を計上いたしております。 主な内容といたしましては、２番目の建築確認管理システム経費でございますが、これは建築確認に関する図書のデータを入力する嘱託員の人件費や保守点検経費などといたしまして869万9,000円を計上いたしております。
◎下田誠至 首席審議員兼建築指導課長 資料は第１回定例会議案書をお願いします。 101ページでございます。 議第65号「熊本市建築審査会条例の一部改正について」御説明をいたします。 第５次地方分権一括法の施行に伴いまして、建築基準法が一部改正され、建築審査会の委員の任期の条項が法律から除外され、条例に委任されましたことから、所要の改正を行うものでございます。
◎下田誠至 首席審議員兼建築指導課長 資料は第１回定例会議案書をお願いします。 101ページでございます。 議第65号「熊本市建築審査会条例の一部改正について」御説明をいたします。 第５次地方分権一括法の施行に伴いまして、建築基準法が一部改正され、建築審査会の委員の任期の条項が法律から除外され、条例に委任されましたことから、所要の改正を行うものでございます。
◎下田誠至 首席審議員兼建築指導課長 次の374ページをお願いいたします。 建築指導費としましては、1,655万9,000円を計上いたしております。 主な内容といたしましては、２番目の建築確認管理システム経費でございますが、これは建築確認に関する図書のデータを入力する嘱託員の人件費や保守点検経費などといたしまして869万9,000円を計上いたしております。
◎下田誠至 首席審議員兼建築指導課長 次のページ、280ページをお願いいたします。 建築指導費のうち、構造計算適合性判定経費としまして980万円の減額補正でございます。
◎下田誠至 首席審議員兼建築指導課長 次のページ、280ページをお願いいたします。 建築指導費のうち、構造計算適合性判定経費としまして980万円の減額補正でございます。
◎下田誠至 首席審議員兼建築指導課長 資料は第３回定例議案書の47ページをお願いいたします。 議第193号「熊本市老朽家屋等の適正管理に関する条例の一部改正について」、御説明いたします。 今回の改正は空き家等対策の推進に関する特別措置法の施行に伴いまして、必要な規定の整備をするため、所要の改正を行うものでございます。 具体的には、別冊の都市整備委員会の参考資料で説明をしたいと思います。
◎下田誠至 首席審議員兼建築指導課長 資料は第３回定例議案書の47ページをお願いいたします。 議第193号「熊本市老朽家屋等の適正管理に関する条例の一部改正について」、御説明いたします。 今回の改正は空き家等対策の推進に関する特別措置法の施行に伴いまして、必要な規定の整備をするため、所要の改正を行うものでございます。 具体的には、別冊の都市整備委員会の参考資料で説明をしたいと思います。